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棚原 優

  • 入社8年目~/男性/新卒/文系
自然災害の少ない沖縄
だからできる災害時対策
災害時に備え、日頃から緻密な計画性

私は沖縄で、災害発生時のDR(災害対策)システム稼働に関する業務と、大規模な販売管理システムの運用業務を担当しています。DRシステムとは、地震などの大規模災害で首都圏のお客様のシステムセンターが被災し、運用ができなくなった場合に、沖縄であらかじめ待機していたシステムに切り替えて、お客様の本番業務を継続的に行えるようにする仕組みです。
地震などの自然災害が少ない沖縄だからこそできるサービスです。データセンター自体の運用は別の部署が担当しており、私はサーバー上で動くアプリケーションを担当していて、災害が起こり、沖縄のサーバーに切り替える際、被災前の状態に復元する役割を担っています。そのための移行手順やお客様の業務オペレーションなど、DRシステムを設計する際には、かなり綿密な計画が求められます。
日本でも東日本大震災が発生したり、首都圏直下型の大地震が予測されたり、大規模災害への対応は企業として必須の事案といえます。お客様の業務は日々変化していくので、定期的に計画を見直し、移行シミュレーションを重ね、計画の精度を高める必要があります。もちろん頻繁に発生するケースではないので、通常は沖縄から首都圏のシステムをリモートで監視したり、業務によっては本番システム自体を沖縄で運用したりするケースも増えてきました。今後は沖縄の開発センターで新規に開発したシステムをそのまま沖縄で本番運用までお任せいただけるような、クオリサイトテクノロジーズのニアショアモデルを最大限に活用した事例を増やしていきたいと考えています。

求められるチームの
高いプロフェッショナル意識

大規模の販売管理システムの運用では、全国の小売店への販売情報を管理しているので、大きなビジネスの流れを感じながら仕事をしています。私たちが行っている作業はリアルタイムにシステムに反映されるので、その分、責任は重く、それを実現するために幅広い知識が求められます。運用フェーズで障害があれば、数十億円単位のレベルでお客様のビジネスは止まってしまいます。そのため、絶対にミスが許されません。正直、怖さはありますが、それゆえにかなり慎重に取り組んでいます。
運用はチームで仕事をするので、常にコミュニケーションをとって、誰がどのような作業をしているのか、情報の共有が必要となります。そうすることで障害が起こった時、その原因を迅速に特定することができます。お客様サイトは特にパニック状態になっていますので、冷静かつ適切に情報を取捨選択していく、高度なコミュニケーション能力が求められます。チームとしてのプロフェッショナル意識は常に高いレベルが要求されますので、とてもやりがいを感じています。

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