2021年6月3日

皆さん、こんにちは。
クオリサイトテクノロジーズ 広報担当の菊地です。

今日は、リモートワーク推進のための取り組みとして開催された、心理的安全性を高めるためのワークショップ」の参加レポートをお届けいたします。

心理的安全性とは、チームの生産性を高める重要な要素として、2015年にGoogleが発表して注目を集めた言葉です。
チームにおいて、他のメンバーが発言することを恥じたり、拒絶したり、罰するようなことをしないと感じていて、お互いに自分の考えを自由に発言したり行動に移したりできる状態を指します。

実際に自分が困った状況に陥った時、メンバーや上司にすぐに相談できるか。
もし相談できていないとしたら、何が原因なのか。
それらを理解するため、心理的安全性が脅かされる状況を体感するワークショップでした。

今回はバーチャルオフィスを会場として、北海道と沖縄から約10名が参加しました。
教材は、合同会社やっとむ屋のやっとむ様が開発したオンライン版「心理的安全性ゲーム※」を使用いたしました。

心理的安全性ゲームはカードゲームです。
プレイヤーは、引いたカードに書かれた内容に従って演技します。
カードは、ポジティブなものからネガティブなものまであり、発言内容とは別に、態度や言い方を指定するカードもあります。

「私に言わないで」「なんとかして」などネガティブな発言をされると印象が悪くなるのはもちろんですが、「私がやります」「一緒に考えよう」など、一見ポジティブな言葉でも、言い方や状況によって良い印象に感じないこともあり、興味深かったです。
また、今回の参加者同士のやり取りと、普段の自分のチーム内でのやり取りを比較してみて、心理的安全性を確立するには、言葉や態度を気を付けるだけでなく、コミュニケーションをとるチームメンバーの人となりや状況を知ることも必要であると学びました。
今回の気づきを活かして、チームメンバーとのコミュニケーションに役立てていきたいと思います。


心理的安全性ゲームの様子

リモートワークでは、顔が見えづらく、話しかけるきっかけが少ないため、どうしてもコミュニケーションが不足しがちです。
今後この活動が広がり、メンバーへの話しかけやすさや相談を持ち掛けられる安心感をお互いが持つことで、課題の早期発見・解決、生産性向上に繋がることを期待しています。

 


※合同会社やっとむ屋 様 asobann (遊盤) 心理的安全性ゲーム
https://games.yattom.jp/asobann