2021年8月25日

皆さん、こんにちは。
人財開発グループ広報担当の菊地です。

クオリサイトテクノロジーズでは、「背伸びしながらプロになる」という価値観のもと、社員の主体性や成長意欲を大切にしています。
社員が自主的に集まって勉強会などを実施することも多く、そこで培った技術が日々の業務に活かされています。
今回は、新しい技術に触れていくための「ものづくり勉強会」について、社員にお話を伺いました。


~社員紹介~


伊波 尚志
産業ビジネス二部 第一グループ
求人紹介アプリの開発/保守運用を担当

 
 


兼島 恭平
産業ビジネス二部 第一グループ
求人紹介アプリの開発/保守運用を担当

 
 


當眞 嗣久
産業ビジネス二部 第一グループ
求人紹介アプリのBOT機能の開発/運用保守を担当

 
 


 

■勉強会が発足した経緯を教えてください。

當眞

業務内で新しい技術に触れる機会が少ないチームメンバーから、何か新しい技術を使ってみたいという話が上がったのがきっかけです。

 

 

伊波

マネージャーからも「やってみようよ」と後押しがあったので、沖縄側のメンバーで話し合って2019年にスタートさせました。

 

 

■勉強会の目的を教えてください。

伊波

新しい技術に触れる機会を作り、情報収集とスキルの獲得に繋げることです。
新しい技術をより知るためには、実際にアプリケーションを開発することがいいと考え、テキスト等での勉強だけでなく、ものづくりを行っています。

 

 

■勉強会の活動内容を教えてください。

伊波

発足当時新しく登場したもの、今後流行の可能性が高いものという2つの基準で学習する技術を選定し、現在はFlutterというフレームワークを使ったアプリケーション開発を行っています。
Flutterは、2018年にGoogleが開発したクロスプラットフォーム開発のフレームワークで、iOS、Android、Webサイトを1つのソースコードで開発できるものです。
業務に活かせる内容ということで、アプリ開発をテーマに決めた際に、このフレームワークに関する記事が増えていたことから採用しました。

 

當眞

アプリの開発テーマを決めて、それをメンバー各々で開発しています。
月に1回ほどのペースで進捗の共有やレビューなどを行い、次の1か月でどこまで開発するかという
目標を設定しています。

 

 

兼島

昨今、リモートワークが多くなっていることもあり、チームで担当作業を分割するよりも、まずは一人ひとり作ってみて、学習した内容や開発内容の違いなどを共有する方が進めやすいと考えました。
現在は、スケジュールした予定時間より遅れて通知されるという、沖縄の「ウチナータイム」を体感するジョークアプリを開発しています。
まずは簡単なアプリケーションから少しずつ複雑なアプリケーションへと徐々に難易度を上げて学習していく予定です。

 
 

■勉強会を行う中でよかったことはありますか?

當眞

1人で勉強するより、一緒にやってくれる人たちがいることでモチベーションが維持できることが良いと思っています。
また、定期的なレビューという期限や目標があることで、学習効率も上がると考えています。

 

 

伊波

コーディングしたものが画面上にすぐ反映されるという作業がやっぱり楽しいです。
業務では裏側のAPIを開発することが主で、目に見えるUI部分の開発側の気持ちも分かるようになり、よい経験になっています。

 

 

兼島

勉強会をきっかけに新しい技術を知る機会ができ、刺激を受けました。
Flutterのライブラリは結構使いやすく、それを使うだけで簡単に見た目がいいデザインやコントロールが出来るので、すごく便利です。

 

 

■今後はどんな活動を計画されていますか?

當眞

今のところはFlutterを使って様々なアプリを開発していく予定です。
もし違う技術を使ってみたいとなったら、 その時に流行し始めているものを調べ直して候補を決めたいです。

 

 

兼島

制作する内容の候補はいくつか決めてありますが、
世の中の流れと業務状況によって次のテーマを決めたいと思っています。

 

 

■この勉強会の目標を教えてください

當眞

沖縄の面白いローカル情報を紹介しているサイトがあるのですが、そこにジョークアプリを紹介してもらうことで県内の人に私たちのことを知ってもらえたらいいなと思っています。
また、業務面では最近少しずつアプリの案件をいただく機会も増えているので、現在行っているサーバーサイド開発だけでなく、アプリ開発やFlutterのような新しい技術のスキルをお客様にアピールできるようになっていきたいと思っています。