Javaはバージョン間の互換性を意識して発展してきており、多くのベンダーもきちんとしたサポートを提供しています。
企業の基幹システムを支えるインフラとして、充実したサポート体制が構築できます。
Javaに特化したニアショア開発で、最適なコストと品質を実現
「ニアショアからお客様の隣で開発しているパートナーと同等レベルの品質」を実現するため、首都圏にいらっしゃるお客様と沖縄・北海道にいる私たちとでは物理的な距離は離れますが、積極的にお客様と向き合い、とことんお客様を知り尽くすことで、より高品質なサービスを提供しています。
私たちは金融機関向けのシステムや、日本を代表する企業の基幹システムを担当させていただいています。企業の基幹システムはリリース後も継続的に改定され、長く企業を支える必要があります。
そのためには移植性・保守性を兼ね備えた標準技術を採用することが必要です。 継続的なJava開発スキルの育成・蓄積、フレームワークやツールの徹底活用により、均質かつ効率の高い開発を行います。
開発時の製造コスト抑制だけではなく、リリース後もビジネスのスピードを支えられる保守性の高いシステムを提供するべく、私たちのサービスを日々改善していきます。 「Javaに特化したニアショア開発」という強みを今後はさらに発展させ、「Javaといえばクオリサイトテクノロジーズ」としてお客様に貢献できる存在を目指していきます。

Java開発センター
事業部長 藤島 誠一
品質向上への継続的な取り組み
Oracle社主催の世界最大のJava技術カンファレンスである、JavaOneへ2013年度より、継続して社員を派遣しています。
社員を派遣することで、トップクラスの技術者からの最新のJava技術動向について、トレースしています。
JavaOne参加後、社員へのフィードバックと合わせて、県内技術者コミュニティへの報告会を実施させて頂いています。
