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Interviews仲間を知る

システムの隅々まで熟知。
品質とスピード感のあるサービスで、
必要不可欠なパートナーになる。

田場 健一郎

産業ビジネス一部第二グループ
2008年入社
プロジェクトリーダー
産業情報学部産業情報学科卒業
※部署は撮影当時のものです

Question 01

チームの役割を教えてください。

健康食品通信販売業界で11年連続、売上・シェアともにトップを走るお客様は、ITをビジネスの根幹に据えています。私たちが携わるシステムも、お客様の主要ビジネスを支える重要システムと位置づけて機能追加を意欲的に繰り返してきた為、システムも大きく複雑化しています。そのような背景の下、業務と紐づいたシステム仕様を隅々まで把握することでシステムを止めることなく守り、かつビジネス機会を失う事のないように品質とスピード感のある開発保守サービスを実現し続けています。

Question 02

プロジェクトで力を入れていることは何ですか。

お客様のご要望に対してシステム上のリスクを理解した上で、技術者として最適な提案をする。その為に、特定のメンバーにスキルやナレッジが偏ることなく、異動など体制変更にも柔軟に対応できるよう体制をつくり、またシステム全体を把握する有識者を計画的に育成しています。これまでウォーターフォール型開発手法で月2回リリースを継続してきました。品質とスピードを同時に実現するため社内で最初にCMMIに取組み、プロセス成熟化のモデルケースになっています。大小様々な案件を経験してチームもプロセスも成熟し、開発成果物の不備はほぼゼロを達成しています。それでもプロジェクト開始前に想定できないことは起こり得るので、密に連携しながらお客様は業務面、我々はシステム面から意見を出し合い未知のリスクを洗い出す取組みをしています。 そして何と言っても、チームの生産性をあげるには一人ひとりが不安や不満を持たないことが大切です。沖縄、東京、北海道の開発拠点で物理的には離れて仕事をしていますが、あたかも同じ場所にいるようバーチャルオフィスのoViceを利用したり、月1回の1on1ミーティングでメンバーと向き合っています。

Question 03

プロジェクトリーダーとして、今後の展望を教えてください。

本プロジェクトには新入社員研修後にアサインされ、当社の中で一番長く携わっています。これまで品質第一に取組んできました。開発プロジェクトがスタートした十数年前は業務背景に明るい人がいないため、お客様の期待する最低限のレベルに達するまで3年ほどかかりました。長年かけて蓄積した業務理解があり、システム内容に精通した現在は、お客様のビジネス方針や計画をもとにシステム側で取り得るべき施策についてお客様に提案できるまでになりました。ようやく品質という付加価値をお客様に実感いただけるところまで来たと思います。あの人、あの会社に任せると望んだ以上の成果が得られるという信用を積み重ねて、ファンを獲得していきたいと思います。

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